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疲れるけどやろう!|【腎臓病患者の運動するメリット】

病名

「腎臓病食研究家」で
『野菜スペシャリスト』のとしおです。
みなさんは普段から運動をしていますか?
健康な人は運動は身体良いと思いますが
僕ら腎臓病患者は
運動して良いか迷いますよね。

そこで本日は
僕ら腎臓病患者の
【腎臓病患者の運動するメリット】ついてのお話です。

【腎臓病患者の運動するメリット】

【腎臓病患者の運動するメリット】

《合併症の予防》

僕ら腎臓病患者は運動することで
脳卒中や心筋梗塞などの合併症を防ぐことになります。
その理由は、
慢性腎臓病は高血圧や糖尿病などの
生活習慣病が原因となって脳血管疾患を発症しやすくなるから。

そのために、
適度な運動を取り入れることで血流が改善して、
血管が強くなり動脈硬化を予防します。
そして結果的に心疾患などの発症を防ぐ働きがありますね。

しかし、運動療法だけでなく
腎臓病食の食事療法も併用することで
さらに合併症予防効果が期待できますよ
そのため、たんぱく質や塩分制限が大切になります。

《死亡率の低下》

慢性腎臓病患者の運動習慣の有無と予後についての研究結果では、
運動習慣のある人は死亡率が低く、
さらに血液透析の導入が遅くなることが分かっていますね。

僕ら腎臓病患者の最大の死亡原因が心血管疾患で、
腎機能が低下するほど、
発症リスクが上昇する傾向にあります。

腎臓病の方の運動するメリット(死亡率の低下)
したがって、
心血管疾患を未然に防ぐことが死亡率を低下して、
その結果ですが、寿命の延伸に繋がります。

《体力や生活の質の向上》

腎臓病患者が運動を行うことで、
筋肉量が増えて運動能力が高まります。
そして、生活動作がスムーズに行えるようになったり、
転倒予防にもなります。

また、加齢に伴う虚弱や要介護状態などを減少させ、
人生を楽しめるようになります。

そして、仕事や社会生活などにも積極的に参加して、
生きがいや精神的にもゆとりがある
暮らしができるようになるのではないでしょうかね。

【腎臓病患者が運動する際に注意する事】

【腎臓病患者が運動する際に注意する事】

《原則禁止されている場合》

腎臓病患者の中には
心臓病などの持病を持ち、
病状が不安定な方や高度肥満症、
また、収縮期血圧が180mmHg以上、
空腹時血糖値が250mg/dL以上に該当される方います。

このような状況ある人は、
短期間に強度の高いトレーニングをすると尿蛋白の排出量が増えたり、
腎機能に悪影響を及ぼす場合がありますので、
主治医に相談しながら運動療法を進めていきましょう。

《運動中の一般的な注意点》

睡眠が十分にとれていない場合や
具合が悪くなってしまった時は休憩しましょう。

また、食事療法で水分制限をされていない方は
しっかり水分補給して、
熱中症などにも注意しましょうね。

《腎臓病患者の運動中の一般的な注意点》

もし、運動中に息苦しさ、だるさ、吐き気、
全身のむくみなどが現れた場合は尿毒症の症状が考えられます、
直ちに運動を止めて医師の指示にしたがいましょう。

糖尿病をお持ちの方は、
低血糖に注意する必要があります。
酷くなると昏睡状態や意識のない危険な状態に陥ります。

そのため、運動前にブドウ糖を補給したり
運動中に低血糖症状を起こした時に備えてブドウ糖などを用意しておきましょう。

僕ら腎臓病患者にも
運動することは良い効果ありますねぇ。
しかしその反面
副作用もあり病状を悪化させることになります
絶対に自己判断しないで
必ず主治医の指示に従うようにしましょうね。

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